人食いバクテリアについて
もう、20年以上前だろうか、アメリカで報告された記事を読んだのは。
日本でも当時、わずかながら症例があったにも関わらずテレビ他のメディアには一切取り上げられることは無かった。
人食いバクテリア→劇症溶連菌
溶連菌は人の喉(のど)に存在している。
のどの調子が悪いときにトローチなどを多用していると菌が耐性を持ってしまって、劇症溶連菌へと変異する。
これに対抗するには、人工的な抗生物質では無く、自然な抗菌物質が良い。
一番、オススメなのが「天然の抗菌物質」とされているプロポリス。
特に、抗菌効果が世界一のブラジル産のグリーンプロポリスだ。
そのプロポリスを7倍濃縮された森川健康堂の製品はオススメである。
過去に国立熊本大学薬学部の日本感染症学会で取り上げられたことからもエビデンスの確かさを裏付けるものといえる。
今日を充実して過ごしたいなら、、、
一日が充実しているということは、その日一日、ワクワクして過ごすことだと思う。
例えば、今日はジャンボ宝くじ一等10億円の発表日。自分の手元には(理由はともかく)5000枚の宝くじがあるとしたら、ワクワクするだろう。
幸運が期待出来るからだ。
でも現実的には、そんな日はめったに無い。
では、どうするか?
無ければ作ればいいじゃない、という話。
但し、幸運を貰う側でなく与える方になるのだ。
見ず知らずの人に、匿名で、ラッキーと思える事をしてやるのだ。勿論、自分の出来る範囲で、無理のない形で。
今日一日は神さまの代理人になった気分で、誰かに幸運を与えてやろうと考える。
大金を寄付、なんて大袈裟な事しなくていい。
公園や駅でゴミを拾うとか。買い物の支払いのお釣りから10円を募金箱に入れてやるとか車の運転中に道を譲ってやるとか。たまたま入ったトイレで少し掃除するとか。何でもいい。
その小さな幸運を受け取った人は思うだろう。
あ、ラッキー♪。或いは、世の中、捨てたもんじゃないな、と。
朝起きて「さ~て、今日はどんなラッキーを振りまいてやろうかな♪」
こう考えるだけで、何か楽しみな一日になると思いませんか?
人生を充実させたい時は、、、
週に一度、遺書を書いてみる。
①休みの日の夜に
②筆記具、便箋、封筒は出来る限り高級な物で
③書く時間は30分に制限すること
④翌朝、必ず捨てるか燃やすこと
(日記では無いので、取っておくものでは無い為)
⑤決して毎日書かないこと。週に一度くらいが効果的です
冬の注意点
東洋医学では体を温める食べ物や冷やす食べ物があると教える。
例えば野菜。
いわゆる夏野菜に代表されるトマト、ナス、キュウリは体を冷やすから、冬はなるべく食べるのを控える。
根菜類、特にネギ類、生姜などは体を温めるので冬には是非、料理に加えたい。
ここで、最も注意しなければならない料理がある。
それがカレー。
辛いから体が温まって汗までかいて寒い冬には良さそうだが、実は違う。
元々、カレーというのは何処の国の料理として有名だろうか?
そう、インドである。最近はグリーンカレーなる東南アジアのカレーも一般的になっている。
ここで考えてほしいのだが、インドにしろ東南アジアの国々にしろ赤道に近い国には日本のような寒い冬は無い。
というか、夏は強烈な日射しと暑さが毎日続く。
そんな土地で何千年もの間に出来上がった料理がカレーだから、カレーは体を冷やす働きが最も高い料理と言える。
なので、夏に食べれば最高だが、冬は止めた方がいい。
「おせちも良いけどカレーもね♪」
昔、よくテレビで目にしたCMだが、精々、月に一回くらいにするべきだろう。
膠原病を治すには、、、
大棗と梅肉とゼラチンを毎日摂ること。
昔、「徹子の部屋」でバーバラ寺岡さん(デザートという言葉を日本に定着させた人です)が語っていた。
開発されたばかりの電子レンジの宣伝(発売当初は中々、売れなかったらしい)の為にメーカーから依頼されてレンジを使った料理やお菓子のレシピを製作したバーバラさん。
そして、全国を宣伝で回る毎日の結果、膠原病に罹ったという。電子レンジの近くに長く居すぎたのが原因だったそうだ。
当然、病院では治せない。ならば、自分で治すしかないと先ずは膠原病を調べてみたら「コラーゲン病」と判明。
それからは、粉末のゼラチンを買って毎日の料理に入れて大棗と梅肉のすりおろしをお湯で溶かして飲んでいくと、何故か半年ほどで治ってしまった。
ちなみに、その後も続けていたら、年を取っても肌は若々しいままでシワも殆どない、いわゆる美魔女になってしまったという。
今でこそコラーゲンは肌に良いからと、お高いサプリや化粧品が横行しているが、バーバラさんを見倣って粉末ゼラチンを料理や飲み物に入れて毎日摂る方がよっぽど、良さそうです。